英検受検を検討している皆さん及び保護者の皆さま、こんにちは。 今回は、私も実際に生徒へおすすめしている、英検対策に役立つネット教材「英検ネットドリル」に焦点を当て、その魅力をご紹介します。質の高い学習リソースと便利な機能が揃っており、英検合格への近道となると思います。
『英検ネットドリル』の特徴
- 幅広い学習コース: 『英検ネットドリル』は、旺文社の英検®対策問題集とCDをひとつにまとめたネット教材です。英検の各級に対応する幅広い学習コースが提供されています。自分の目標やレベルに合わせて最適なコースを選ぶことができます。
- オンデマンドでの学習: オンデマンド学習の利点は何と言っても柔軟性です。『英検ネットドリル』は、パソコンとiPadの両方で学べる本格派ネット教材ですので、自分の都合に合わせて、いつでもどこでもタブレットひとつで学習ができます。これにより、忙しい日常生活の中でも無理なく学習に取り組むことができます。
- 実践的な模擬試験: 英検対策には模擬試験が不可欠です。『英検ネットドリル』では、実際の試験と同じ形式や難易度の模擬試験を解くことができ、本番さながらの環境で対策を進めることが可能です。
やっぱり大切！コスパを検討
英検２級を受検する想定で、『英検ネットドリル』に搭載されている書籍を購入する場合と、『英検ネットドリル』を使用する場合のコストを比較してみましょう。
書籍での教材購入と、『英検ネットドリル』の購入を比較すると、『英検ネットドリル』の方が7,205円高くつきました。おおよそ、ネットドリルの方がお値段２倍！の計算になります。
そこで考えたいのが、7,205円分の価値は一体どこにあるのか？ということです。実際に『英検ネットドリル』で学習している受検者の声をご紹介します。
2018年第2回英検®４級＆５級Ｗ合格！！
小学3年生！5級はなんと満点で合格！！
初めての英検®の挑戦だったけれど、英検®ネットドリルでは、瞬時に解答が出てきて復習ができるので、しっかりと対策ができました。
本番は緊張したけれど、ネットドリルをやっていたので慣れてからのぞむことができました。
英検®4級・５級の合格発表で、「5級は満点合格だよ」って聞いたときは、うそ！？って思って驚いたけれど、すごく嬉しかったです。
今は、3級合格に向かって、過去問を中心に楽しく頑張っています！
★追記★
2018年第3回で、3級に合格することができました！
https://www.e-study.jp/eiken/voice_gokaku.html
2017年第3回英検®準１級合格！！
英検®ネットドリルがなければ、私の合格はなかったです！！
英検®ネットドリルの最大のメリットは、時間や場所の制約なしに、いつでもどこでも英検®の勉強ができる点です。
普段使っているスマホ一つで、3つの教材が一気に学習できるだけでなく、二次試験対策までバッチリできるのが大変魅力的です。
単語学習では、必ず例文の音声まで聞き、すらすら言えるようになるまで音読を繰り返しました。シャドーイングできるまできちんと仕上げてから次の単語に進んでいました。どんなに疲れていても毎日ネットドリルだけは、絶やさずに学習しました。
こんな素晴らしい教材を開発していただき、ありがとうございました。本当に感謝しています。
【神奈川県・女子大学生】
https://www.e-study.jp/eiken/voice_gokaku.html
やはり『英検ネットドリル』の推すべき点は、
- スマホやiPadひとつで学習できる
- 二次試験(面接試験)も対策できる
- ネット環境さえあればどこでも学習できる
- リスニング、音声対策ができる
これらの点が大きいと感じます。今は学校(特に私立学校)ではオンライン/タブレット学習・情報教育は進んでおり、タブレットの使用に抵抗感を覚える子どもたちは以前と比較して少なくなってきています。
また、英検S-CBTは、コンピュータで受検するタイプの英検です。高校生が大学受験をする際には、通常の年３回の試験実施では学校の定期試験や部活動と日程が被るため英検S-CBTも利用して、各大学が求める級及びスコアを取ろうとします。
私の学校でもS-CBTを利用する生徒は多く、オンライン(タブレット)型で英文を読むことに慣れる必要性はとても高まってきていると感じています。そのような意味でも、『英検ネットドリル』は打ってつけの教材だと感じました。
『英検ネットドリル』の使い方
それでは、実際にどのように『英検ネットドリル』を使用するのか、その手順を見ていきましょう。
- コース選択: 目指す英検の級やレベルに合わせて、適切な学習コースを選択します。
- 自分のペースで学習: オンデマンド学習の自由度を活かし、自分のペースで各単元を進めていきます。
- 模擬試験で実践力を鍛える: 実際の試験と同じ雰囲気で模擬試験を受験し、自身の実践力を確認します。
- 間違えた問題だけに取り組む: 間違えた問題だけをチェックしてリストアップし、苦手問題を撤退的に克服します。
キーワードは、『いつでも、どこでも、自分のペースで』です。
英検学習者の皆さま、および保護者の皆さまへ
『英検ネットドリル』は、英検対策において効果的な学習プラットフォームとして、柔軟性と質の高い学習体験を提供しています。興味を持った方は、下記リンクより詳細を確認し、自分に合った学習プランを見つけてみてください。
英検合格へ向けて、新しい一歩を踏み出しましょう！
